現物取引(取引所)利用規約

1.       現物取引

1.1.   ユーザーは、現物取引を実施することで、本現物取引(取引所)規約(以下「本取引所利用規約」といいます。)の内容のすべてを読み、理解し、受諾したことを確認し、本取引所利用規約に拘束され、本取引所利用規約を遵守することを承諾し、これに同意します。本取引所利用規約の全部を理解及び承諾できない場合、ユーザーは現物取引を実施すべきではありません。

1.2.   現物取引では、特定の取引ペアについて、プラットフォームを通じて購入又は売却の注文を送信することができます。

2.       取引所の利用可能時間

2.1.   取引所は、Binance Japan(以下、「Binance Japan」又は「当社」といいます。)が本サイト、プラットフォーム上、又はその他書面にて通知した時間帯において利用可能です。

2.2.   当社は、以下の理由により、取引所、又は本サイト若しくはプラットフォームを通じた取引所へのアクセスを定期的に停止し、自動機能を中断する場合があります。

2.2.1. 緊急メンテナンス(臨時メンテナンスを含みます。)

2.2.2. 計画的または予期せぬシステム及びソフトウェアのアップデート

2.2.3. 当社が取引所の停止又は閉鎖の事由に該当すると、当社の単独の裁量により判断したその他の事象

2.3.   ユーザーは、当社が、現物取引及び/又は取引所の内容、コンポーネント、又は機能を無効化、アップデート、キャンセル、制限、又は修正する権利を留保する(当社又はBinance Japanの関連会社がBinanceサービスの提供に関して一切の責任を負わない)ことを認識し、これに同意します。

3.       発注及び手数料

3.1.   ユーザーは、プラットフォーム上の指図によって注文を送信することができます。当社は、ユーザーの注文を取次ぎ、Binance関連会社が提供する取引所に当社名義で注文を出します(当該注文に関する取引の計算はユーザーに帰属します)。注文を出す際には、少なくとも以下の情報を指定しなければなりません。

3.1.1. 取引ペア

3.1.2. ベース資産の売却か購入のいずれを希望するか

3.1.3. 注文の種類

3.1.4. 注文数量(ベース資産又はクォート資産にて表示)

3.1.5. 該当する注文タイプに応じて又はBinance Japanが随時指定する追加のパラメーター

3.2.   注文は以下の条件を満たす必要があります。

3.2.1. 取引制限(Binance Japan利用規約をご参照ください。)

3.2.2. 取引ルール

3.2.3. 当社が指定する又はBinance Japan利用規約に含まれるその他の要件、フィルター、制限(当該要件、フィルター又は制限が、個々のユーザー、暗号資産、取引所全体のいずれかのレベルで適用されるかは問いません)

3.3.   注文を送信するには、ユーザーのBinance口座に、注文の総額及び相当の手数料(当社ウェブサイトの料金体系ページをご参照ください。)を支払うために十分な残高がなくてはなりません。Binance口座に十分な残高がない場合、ユーザーの注文は失効します。

3.4.   いかなる取引も、当社ウェブサイトの料金体系ページ(その後の改定を含みます。)に記載された取引手数料(以下「手数料」といいます。)が発生する可能性があります。ユーザーは、当社がユーザーに別途通知することなく、ユーザーのBinance口座から手数料を直接差し引くことを承認します。

3.5.   ユーザーが注文を送信すると、その注文がマッチされるか、キャンセルされるか、又は期限切れとなるまで、当該取引可能資産の相当数量がBinance口座内にロックされます。

4.       成行注文

4.1.   成行注文はテイカー注文に該当します。

4.2.   成行注文は、特定の価格での約定を保証するものではありません。

4.3.   成行注文を送信するには、ユーザーは、該当する取引ペアを指定し、売買するベース資産の売買数量又はクォート資産の支出・受取数量のいずれかを指定する必要があります。成行注文が提出されると、その全部又は一部が、当該時点のオーダーブック(注文板)上で最良の買い注文(ビッド)又は売り注文(アスク)とマッチされます。

オーダーブックの最上位の買い注文または売り注文の数量が成行注文の全数量を満たさない場合、成行注文の残りの数量は、次に最良の買い注文または売り注文と順次約定されます。これを繰り返し、(i)成行注文の全数量が約定されるか、(ii)残りの未約定分の数量に対して約定可能な買い注文または売り注文が存在せず、注文が期限切れとなるまで続きます。

このように、成行注文の約定価格は、成行注文が送信された時点のオーダーブックの流動性および市場の深さなど複数の要因に依存します。

5.       指値注文

5.1.   指値注文は、メイカー注文又はテイカー注文のいずれもありえます。

5.2.   指値注文を送信するには、ユーザーは、該当する取引ペア及び売買するベース資産の数量、並びにユーザーが取引を希望する最低価格(以下、「指値価格」といいます。)を指定する必要があります。

5.3.   指値注文は、指値価格又はそれよりよい価格(以下「指値条件」といいます。)でのみ執行することができます。指値注文は、約定することを保証するものではありません。

5.4.   指値注文を送信する際には、指値注文の「有効期限」(以下「TIF」といいます。)を指定することもできます。これは、「Good Till Cancelled(キャンセルするまで有効)」(以下「GTC」といいます。)、「Immediate or Cancel(即座に実行、実行できなかったものはキャンセル)」(以下「IOC」といいます。)、又は「Fill Or Kill(全量約定しなければ失効)」(以下「FOK」といいます。)のいずれかです。初期設定はGTCで、ユーザーが異なるTIFを指定しない限り、GTCが適用されます。

5.5.   GTC指値注文が送信された場合、その全部又は一部が、オーダーブック上で指値条件を満たす最良の買い注文又は売り注文とマッチされます。指値条件を満たす最良の買い注文又は売り注文の数量がGTC指値注文の全数量に満たない場合、GTC指値注文の残りの数量は、GTC指値注文の全量が約定するか、又は指値条件を満たす注文が存在しなくなるまで、オーダーブック上で指値条件を満たす次に最良の買い注文又は売り注文と順次約定されます。この段階(以下「テイカーフェーズ終了時点」といいます。)で未約定のGTC指値注文は、買い注文又は売り注文として指値価格でオーダーブックに追加され、メイカー注文となります。

5.6.   IOC指値注文は、GTC指値注文と同様に機能します。ただし、IOC指値注文のうち、テイカーフェーズ終了時点の未約定分は失効し、オーダーブックには記載されません。

5.7. FOK指値注文が送信された場合、(i)指値条件を満たし、かつ(ii)FOK指値注文の数量以上の買い注文又は売り注文が存在する場合にのみ執行されます。該当する注文が存在しない場合、FOK指値注文全体が失効し、オーダーブックに記載されません。

6.       カスタム注文

6.1.   当社は、当社の裁量により、プラットフォーム上でカスタム注文を提供し、その具体的な要件、パラメーター、制限、又は条件を定めることができます。

6.2.   カスタム注文は、メイカー注文又はテイカー注文のいずれもありえます。

6.3.   ストップ指値注文を送信するには、指値注文に関連するすべての項目に加え、指値注文の発動条件となる価格(以下「ストップ価格」といいます。)を指定する必要があります。

6.4.   トレーリングストップ注文を送信するには、指値注文に関連するすべての項目に加え、トレーリングストップ注文が発動した後に到達した最高価格又は最低価格からの相対的な価格変動(%表示。以下「トレーリングデルタ」といいます。)を指定する必要があり、ます。またユーザーは、トレーリングストップ注文の発動条件となる価格(以下「発動価格」といいます。)も指定することができます。

6.5.   OCO注文(One Cancels the Other Order)を送信するには、指値注文に関連するすべての項目及びストップ指値注文に関連するすべての項目を指定する必要があります。OCO注文を構成する指値注文と関連するストップ指値注文は、同時に送信されます。指値注文又はストップ指値注文のいずれかが約定、キャンセル、又は期限切れとなった場合、他方の注文は自動的にキャンセルされます。

7.       マッチング及びキャンセル

7.1.   取引所は、所定のルールに従って、オーダーブック上のテイカー注文とメイカー注文とを自動的にマッチさせます。

7.2.   テイカー注文は、当該オーダーブック上で最良価格かつプライオリティの高いメイカー注文とマッチされ、部分的にしかマッチしなかった場合は、次にプライオリティの高い最良価格のメイカー注文と順次マッチします。これらの手順は、テイカー注文の全量がマッチされるか、若しくは期限切れとなるまで、又は関連する注文タイプのルールに従って、未約定の残量がオーダーブックに追加され、メイカー注文となるまで繰り返されます。

7.3. ユーザーは、自身の注文について、マッチされる前であればキャンセルすることができます。注文がマッチされた後は、マッチ済みの部分に関して変更、取り消し、又は当該約定の完了に対する承認の撤回はできません。部分的に約定された注文については、未約定の部分のみキャンセルが可能です。ただし、当社は、お客様からの注文のキャンセルの申請を拒否する権利を有します。

8.       決済

8.1.   注文がマッチされた場合、合理的かつ運用上実行可能な範囲で速やかに決済されます。

8.2.   決済は最終的なものであり、以下の場合を除き、取引の取り消しは行いません。

8.2.1. 当社が適用法令によって要求された場合

8.2.2. 本取引所利用規約又はBinance Japan利用規約に基づき、当社が取引を取り消す権利を有している場合

8.2.3. 注文、マッチング、決済、又はそれらに関するいずれかのパラメーターに、明白な誤りがある場合

8.2.4. ユーザーが本取引所利用規約又はBinance Japan利用規約に違反した場合

8.3.   当社は、当社の裁量により、決済の取消しが行われる場合でも、合理的かつ運用上実行可能な範囲で、ユーザーを決済前の状態に戻すための措置を講じる義務を負うのみとします。疑義を避けるために付言すると、いかなる場合も、当社は、間接的な損失(利益、事業又は機会の喪失を含みます。)に対して一切の責任を負いません。

9.       注文の管理

9.1.   当社は、当社の単独の裁量により、当社の流動性リスク、オペレーショナル・リスク及びその他のリスクを軽減し管理するために、事前の通知を行うことなく、また理由を示すことなく、いつでも、取引ルールに定める取引上の制限及びその他の規制措置を含め、取引及びポジションの制限並びにポジションの管理規制を課すことができます。その結果、ユーザーは、適用される制限を超過することになる場合、注文の送信又はその他の措置を講じることができない場合があること、またユーザーが当該制限又は規制措置を遵守しない場合、当社がユーザーの送信した指図を拒否するためのフィルターを適用できることを承諾し、これに同意します。

9.2.   当社は、当社が課す制限又は規制措置について、ユーザーの遵守状況をモニタリングすることができます。当社が課すかかる制限は、当社及び他のユーザーの保護のみを目的としたものであり、当社は、ユーザー又は適用法によりユーザーの取引活動に課せられた制限の遵守をモニタリングし、確保する責任は負いません。

9.3.   ユーザーは、第9.1条に基づき当社が課す制限又は規制措置を遵守し、かかる制限又は規制措置に違反することになるようないかなる行為も行わないことに同意します。

9.4.   適用法又は第9.1条に基づき当社が課す制限若しくは規制措置を確実に遵守するため、当社は、指図に基づく行為及び/又は注文の執行を拒否することができます。また当社は、ユーザーによるプラットフォームの利用を停止し、ユーザーに特定の措置を講じるよう求めるか、又は状況に応じて当社が適切と判断するその他の措置を講じることができます。

10.    取引ボット

10.1. 当社は、特定の取引ボットへのアクセスを提供する場合があり、これによりユーザーは、ユーザーが選択したパラメーター、及び/又は、当社が事前に設定したパラメーターを使用して所定の実行方法により取引を実行するため、注文を出すことができます(以下「取引ボット」といいます。)。当社がユーザーに提供する可能性のある取引ボットには、「Spot Grid Trading(現物グリッド取引)」、「Time-Weighted Average Price(時間加重平均価格)」(以下「TWAP」といいます。)、「Volume-Weighted Average Price(d出来高加重平均価格)」(以下「VP」といいます。)アルゴリズム取引ボット、「Rebalancing Bot(リバランスボット)」及びSpot Dollar-Cost-Average(現物ドル・コスト平均法)(以下「DCA」といいます。)が含まれますが、これらに限定されません。本取引所利用規約及びBinance Japan利用規約に従うことを条件として、いかなる取引ボットも、キャンセル、変更又は期限切れになるまでは、ユーザーの指図に従って稼働し続けます。ユーザーは、取引ボットの機能が停止した際に、取引ボットに投入された暗号資産をどのように扱うかプラットフォーム上で選択することができます。

10.2. ユーザーは、取引ボットの利用の有無及び適切な取引ボットを選択することにつき、自己の投資目的に照らして、単独で責任を負うことを承諾し、これに同意します。また、ユーザーは、ユーザーが選択した取引ボットに適用されるパラメーター及び実行方法の設定や確認についても責任を負い、かつ、かかるパラメーターの選択によりユーザーが負担する手数料に大きな影響が生じる可能性があることを理解し、同意するものとします。ユーザーは、取引ボットを通じて行われた取引には手数料が発生する可能性があること、及び関連する取引ボットのパフォーマンスに手数料が与える影響を理解し、当該手数料を踏まえた上で、当該取引ボットの利用及び関連するパラメーターを設定することに同意します。

10.3. 当社は、ユーザーによる取引ボットの選択、又は選択されたパラメーター及び/若しくは実行方法について、当該パラメーターがプラットフォーム上で推奨又はデフォルトで入力されたかどうかにかかわらず、一切の責任を負わず、また取引ボットの選択がユーザーの目標に合致しているかどうかを評価する責任も負いません。取引ボットの利用は、ユーザー自身の判断と責任で行われます。当社は、取引ボットの結果を保証せず、その利用に起因するいかなる損失についても一切の責任を負いません。取引ボットのアウトプット及び提供、並びにそれに関連して設定された推奨又はデフォルトのパラメーターは、投資助言や取引の適合性・妥当性に関するアドバイス又は推奨を意味するものではありません。ユーザーは、取引ボットの利用が適用法令により制限される可能性があること、及び、適用法令と矛盾しないとユーザーが判断した場合にのみ、取引ボットを利用(又はその他の方法)して当社に注文を出すものとします。

10.4. 取引ボットの利用が市場に影響する可能性がある場合、又は関連商品の流動性の確保や適用法令の遵守(規制当局による要請や制限を含みます。)を目的として、独自の裁量により、一定の規制措置を講じることがあります。これには取引ボットの利用による注文や取引のキャンセル、及び/又は取引ボットの利用や提供の制限が含まれる可能性があることをユーザーは承諾し、これに同意します。

10.5. 取引ボットにトークン・カテゴリーに基づく事前設定のポートフォリオが含まれる場合、当社は、トークンへのカテゴリーの分類の正確性、事前設定のポートフォリオにおけるトークンの選択方法の適切性、又は関連するセクターのカテゴリー・ポートフォリオの代表性について、いかなる表明も行いません。

10.6. 取引ボットを利用することで、ユーザーは、当社の取引ボット利用規約に記載されたリスクを十分に理解し、これに同意したものとみなされます。取引ボットを利用する前に、必ずこれらのリスクをよく読み、十分に理解したことを確認する必要があります。

11.    裁量

11.1. 本取引所利用規約又はその他の利用規約に定めるいかなる条項も制限することなく、当社は、当社の裁量により、ユーザーの注文を処理するか否か、又はユーザーの注文の停止、キャンセル、取消し、無効化若しくは部分的に執行する権利を留保し、これに関してユーザーに対していかなる責任も負いません。

11.2. 当社は、プラットフォームにどの暗号資産を上場させるかを決定するための排他的な権限を有し、当社の単独の裁量により、いつでも、暗号資産をプラットフォームに追加又は削除することができます。また当社は、各暗号資産の注文サイズ及びティックサイズを含め、注文パラメーターに関するルールを変更することができます。かかる追加、削除、又は変更に関して、当社は、ユーザーに事前に通告することができますが、必ずしもその義務を負うものではなく、また当社は、かかる追加、削除、又は変更に関して、ユーザーに対するいかなる責任も負いません。

12.    一般条項

12.1. 本取引所利用規約において使用され、かつ、利用規約(以下「Binance Japan利用規約」といいます。)において定義及び解釈されているものの、本取引所利用規約においては定義も解釈もされていないものは、本取引所利用規約においても同じ意味及び解釈を有します。

12.2. 本取引所利用規約は、Binance Japan利用規約と併せて読むものとします。本取引所利用規約とBinance Japan利用規約に矛盾又は不一致がある場合、本取引所利用規約が優先し、その次にBinance Japan利用規約が適用されるものとします。

12.3. 疑義を避けるために付言すると、法定通貨が関係する取引は、引き続きBinance Japan利用規約の関連する規定に従います。

12.4. Binance Japan利用規約の第33条(準拠法及び管轄裁判所)は、本取引所利用規約に対するユーザーの同意を含め、本取引所利用規約に関連、起因、又は関係するいかなる紛争又は請求にも適用されます。

13.    定義

発動された」とは、トレーリングストップ注文に関して、オーダーブック上の最低価格又は最高価格が観測され、トレーリングデルタ以上の変動が生じたか否かが判断される時点であって、(ⅰ)発動価格が指定されていない場合はトレーリングストップ注文が送信された時点、(ⅱ)発動価格が指定されている場合はオーダーブック上で当該発動価格に到達した時点をいいます。

発動価格」とは、第6.4条に定める意味を有します。

アスク/売り注文」とは、オーダーブック上で、クォート資産で表示される指定価格で特定数量のベース資産を売却するための注文をいいます。

ベース資産」とは、取引ペアの最初に記載された取引可能資産をいいます。これは、オーダーブック上で取引される取引可能資産です。

ビッド/買い注文」とは、オーダーブック上で、クォート資産で表示される指定価格で特定数量のベース資産を購入するための注文をいいます。

カスタム注文」とは、プラットフォーム上で随時行われる注文であって、成行注文若しくは指値注文と比べて追加の特性若しくはパラメーターを含むもの、又は注文を出す際にOCO注文、ストップ指値注文及びトレーリングストップ注文等の条件要素を組み込むものをいいます。

テイカーフェーズ終了時点」とは、第5.5条に定める意味を有します。

取引所」とは、Binance Japan及びBinance関連会社(Binance Japanを直接又は間接に支配する、Binance Japanにより支配される、又はBinance Japanと共通の支配下にあるその他の者(法人格なき組織及びチームを含みますがこれらに限定されません。)をいいます。以下、併せて「Binance」といいます。))が運営し、プラットフォームを通じてアクセス可能な取引所をいいます。

手数料」とは、第3.4条に定める意味を有します。

法定通貨」とは、政府又は中央銀行が発行した国家通貨若しくは超国家通貨、又はかかる通貨で表示されるその他の貨幣債務であり、暗号資産ではないものをいいます。

FOK」とは、第5.4条に定める意味を有します。

GTC」とは、第5.4条に定める意味を有します。

指図」とは、当社が要求する媒体並びに形式及び方法により、ユーザーのBinance口座の運用に関連して、又は取引を実行するため、ユーザーが当社に対して行う指示、要求又は注文をいいます。

IOC」とは、第5.4条に定める意味を有します。

指値条件」とは、第5.3条に定める意味を有します。

指値注文」とは、当該指値注文で指定した価格よりよい価格で指定数量の取引可能資産を売買する注文をいいます。

指値価格」とは、第5.2条に定める意味を有します。

メイカー注文」とは、テイカー注文とマッチ可能なオーダーブック上の注文をいいます。

成行注文」とは、第4条に詳細が記載されているとおり、取引所において、該当する取引ペアについて現在利用可能な最良の価格で指定数量の取引可能資産を売買する注文をいいます。

マッチング」とは、第7条に詳細が記載されているとおり、取引所がメイカー注文とテイカー注文をマッチさせて取引を実行することをいい、「マッチされた」は、これに従って解釈されます。

OCO注文」とは、同一数量の同一暗号資産に関する指値注文及びストップ指値注文の組合せをいい、両方の注文が同時に送信され、いずれかの注文のマッチング又はキャンセル若しくは期限切れにより、他の注文が自動的にキャンセルされます。

注文」とは、取引所において取引可能資産を売買する提案をいい、該当する注文の種類について利用可能な又は指定するよう要求されるすべてのパラメーターを含みます。

オーダーブック」とは、特定の取引ペアについて取引所が維持する注文板をいいます。

注文の種類」とは、ある注文について、当該注文とオーダーブックとの関係を規定するルールを決定するパラメーターをいい、当該注文が成行注文であるか指値注文であるか、指値注文の「有効期限」、及びその他の関連するパラメーターを含みますが、fこれらに限定はされません。

クォート資産」とは、取引ペアの2番目に記載された取引可能資産をいいます。これは、オーダーブック上で取引が表示される取引可能資産です。

送信された」とは、ある注文について、当該注文が取引所に受領され、取引所が定めるすべての関連制限、フィルター及び規制措置を遵守し、取引所のルール及び該当する注文の種類に従い取引所がマッチングのために受諾したことをいい、「送信する」又は「送信」は、これに従って解釈されます。

プラットフォーム」とは、Binanceがウェブサイト、モバイルアプリ、API接続、又はBinanceがBinanceサービスの利用について随時指定するその他の手段によってユーザーがアクセスできるようにするデジタルプラットフォームをいいます。

プライオリティ」とは、同じ方向(購入又は売却)で同じ価格の2件以上のメイカー注文について、オーダーブックに最初に追加されたメイカー注文の属性をいいます。

到達」とは、ある価格について、関連するオーダーブックにおいて直近でマッチされた注文が、当該価格でマッチされたことをいいます。

決済」とは、関連ユーザーのBinance口座の残高を適宜更新することにより、注文のマッチングから生じた取引を当該ユーザーのBinance口座に反映することをいい、「決済する」は、これに従って解釈されます。

サイズ」とは、買い注文又は売り注文について、購入又は売却されるベース資産の数量をいいます。

現物戦略取引ツール」とは、第10.1条に定める意味を有します。

現物取引」とは、本取引所利用規約に詳細が記載されているとおり、取引所において取引可能資産を即時決済で売買することをいいます。

本取引所利用規約」とは、第1.1条に定める意味を有します。

ストップ指値注文」とは、ストップ指値注文について指定したストップ価格に到達した場合にのみ、指値注文を送信する指図をいいます。

ストップ価格」とは、第6.3条に定める意味を有します。

サポート対象暗号資産」とは、ユーザーのBinanceサービス利用に関連して利用可能な暗号資産トをいいます。

テイカー注文」とは、取引所に送信された時点で他の注文と即座にマッチングされる注文をいいます。

Binance Japan利用規約」とは、第12.1条に定める意味を有します。

TIF」とは、第5.4条に定める意味を有します。

取引可能資産」とは、ある取引ペアにおいて利用可能なサポート対象暗号資産及び/又はサポート対象の法定通貨をいいます。

取引ペア」とは、取引所における取引に供されるベース資産とクォート資産の組み合わせをいいます。

取引ルール」とは、https://www.binance.com/ja/trade-rule又は当社が随時指定するその他のアドレスで閲覧可能な取引規則をいいます。

トレーリングデルタ」とは、第6.4条に定める意味を有します。

トレーリングストップ注文」とは、関連する暗号資産の価格が、トレーリングストップ注文がアクティブ化された後に到達した最高価格又は最低価格から、トレーリングデルタ以上の金額分変動した場合にのみ送信される指値注文をいいます。

取引」とは、Binanceがプラットフォーム上での実施を随時許可する暗号資産、その派生商品、その他の資産又は商品の売却、購入、その他の取引の締結、又は売却、購入、その他の取引の締結に同意すること、及びユーザーのBinance口座に暗号資産を預け入れること、又はそこから暗号資産を引き出すことをいいます。

当社ウェブサイト」とは、www.binance.com/jaにあるウェブサイトをいいます。