最近のチャートを見ると正直なところ、面白みがないです。

$0.325〜$0.345のレンジに何ヶ月も閉じ込められていて、12月高値$0.4407から24.9%下の水準です。

でも10月21日、チャートとは全く関係ないところで重要な動きがありました。


米国のトップ銀行規制当局(OCC)がドルステーブルコインの最終規則を完成させました。

これはTRONにとって何を意味するのか。

簡単に言うと「USDTが規制の枠組みに収まるかどうか」の話です。

GENIUS法の成立に続き、銀行規制当局がステーブルコインの取り扱いルールを固めたことで、銀行や機関投資家がUSDTをより扱いやすくなる環境が整ってきています。

世界のUSDTの約46%がTRONで動いています。ステーブルコイン市場が規制整備によって拡大すれば、その恩恵を最も受けるのはTRONです。


面白いのは、そのニュースに価格が全く反応していない点。

規制整備→USDT需要拡大→TRONの手数料収入増加、という経路は論理的には筋が通っています。

でもTRXは動かない。

これを「市場は懐疑的」と読むか「まだ織り込んでいない」と読むかで、TRONへの見方が変わります。

私は後者だと思っていますが、確信はないです。

チャートが嘘をつかないことも、たまにありますから😅

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