名前はNFT
でも「NFT作品そのもの」ではない🤔
今日はTRON関連7銘柄の中でも、そんな不思議な「NFT」を深掘りしていきたいと思います
いきなり結論から言ってしまいますと
$NFT = APENFTから続くエコシステムのトークンで「1枚のデジタルアートNFT」「NFTという技術そのもの」ではありません
🔶もともとはAPENFTのガバナンストークン
NFTは2021年にAPENFTから発行されTRONではTRC-20として存在します
TRONを保有していた方でAPENFTというトークンがエアドロされていたことありませんか?
僕はBinance Globalの方へ置き去りとなってしまいました😭😭😭
APENFTのホワイトペーパーではNFT保有者がエコシステムのガバナンスへ参加するためのトークンとして位置付けられていました
🔹NFT作品= それぞれ固有のデジタル資産
🔹$NFT= エコシステム側のトークン
という違いがあります
🔶実はリブランドしていたAPENFT
ここが現在のNFTを理解するうえで重要ポイントです☝️
2025年10月9日、APENFTは「AINFT」へ正式にリブランド
従来のNFTプラットフォーム中心の方向から
AI × Web3
↓
TRON上のAIインフラ
へと領域を広げています✨️
現在の公式ドキュメントでもAINFTは「TRON blockchain上に構築されたAIサービスプラットフォーム」と説明されています
つまりプロジェクト側はアート・NFTだけの世界からかなり方向を広げているわけなんですね~
🔶今のAINFTでは何を作っている?
2026年に入りAINFTが進めているのがAI Agentとブロックチェーンをつなぐインフラです
なにやらココ最近よく聞くキーワード出てきましたね😏
代表例は
🔹MCP Server
🔹Skills
🔹x402 payment
🔹8004 on-chain identity
MCP ServerではAI Agentから
🔹オンチェーンデータ取得
🔹スマートコントラクト操作
🔹トークン転送
🔹残高確認
などを行える仕組みを提供しています
SkillsではSunSwapを利用したトークン交換など、AI Agentが具体的なオンチェーン処理を行うための機能も整備されています
ここまで見てきた感じでも「NFTという名前だからNFT売買専用トークン」という印象が無くなってきてますよね
🔶では $NFT 自体はどう見る?
ここは慎重に分ける必要があるところ
AINFTという「プロジェクトの事業領域」がAIへ拡大していることと「$NFTトークンに新しい価値が自動的に発生すること」は同じではありません
AI Agent、MCP、x402などの機能が増えても、それが$NFTの利用・ガバナンス・需要へ具体的にどう接続されるのかは別に確認する必要があります
個人的には今後$NFTを見るなら
① AINFTのAIサービス利用が増えるか
② TRON上のAI Agent利用が実際に生まれるか
③ 新サービスの中で$`NFTがどんな役割を持つか
④ 従来のガバナンス機能がどう変化するか
この4点を分けて追うのが重要かなと思います
「NFT」という名前だけを見ると昔ながらのNFT銘柄
でも、その裏側のプロジェクトはすで「APENFT → AINFT」へ変化しています
皆さんは$NFT、今でも「NFT関連銘柄」という認識でしたか?

