TRONがまた一段、Ethereumとの距離を縮めようとしている。

8月25日、TRONではTVMの次期アップグレードに向け、ネットワークパラメータ「#95」「#96」のオンチェーン投票が予定されています。

今回の「GreatVoyage-v4.8.2(Pyrrho)」では、EthereumのPrague/Osaka系機能を取り込み、TVMの互換性をさらに強化。

特に注目したいのが、CLZ命令やsecp256r1(P-256)の署名検証への対応。

P-256はAppleやAndroid、WebAuthnなど、現実世界ですでに広く使われている暗号技術です。これがスマートコントラクト側で扱いやすくなる意味は大きい。

Nile Testnetでの検証を経て、いよいよMainnetへ。

単なる「機能追加」というより、TRONを“USDTを大量に処理するチェーン”から、“既存のWeb・金融・認証インフラと接続できる実用的な金融基盤”へ近づけるアップデートだと感じます。

もちろん、アップデート=TRX価格上昇ではありません。期待先行や市場環境、実際の開発者・ユーザー adoption が伴うかは別問題。

でも、こうして地道にEthereum互換性と実用性を積み上げているのは面白い。

個人的には、TRONの本当の強さは「派手な話題」より、こういう“見えにくいインフラ強化”にあると思っています。

8月25日の投票、かなり注目です。🚀

@Justin Sun孙宇晨 @TRON DAO
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